銀座まるかん名誉師範が選ぶ『斉藤一人さんの言葉』

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49なる

   

4は死ぬ、9は苦しい
を想像することから、日本では
4と9は嫌われてきました。

しかし、銀座まるかんでは、4と9を大切にしているんです

4と9について、一人さんはこう言っています。
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夢見てたらね
夢の中に数字の四と九がでてきたの

それで「一人さんさぁ」って話しかけてくるの
なんで俺の名前知ってるんだって思ったんだけど(笑)

「一人さんさぁ、俺たち何も悪いことしてないのに
なんで嫌われるのかね」って言うの

四が、「形が悪いからですか」と色んな形するの
それがねぇ、おもしろいの、夢の中で。

九も色々言うからねぇ
こんな形どうでしょう、あんな形どうでしょうと
カタチ変わるんだよ。

それでそれ見てたら俺はねえ
「四は死につながっていて
九は苦しみにつながるからじゃないの
だから嫌うんじゃないの」
と、言うことを言ったの

そしたら、その四と九が
「私たちを大切にしてくれたら
あなたの生活をよくしてあげます」
って言ってるんだよ。

それからは、私もまるかんの人たちも
何でも四とか九とか入れろって言ったの

すごくそれからいいの

みんなに教えてあげて、四と九を大事にすると
すごくいいの。

『心が千分の一だけ軽くなる話』
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それからというもの、銀座まるかんでは
「よく(49)なる祭り」などをつくって
4と9を大切にしているんですね。

・人生が49なる
・男性は女性に49もてる
・女性は素敵な男性にもてる
・お金回りが49なる
などなど

4と9も、こうやって使うといくらでもプラスに使えるんですね。

ですから、4と9に感謝して、
「今日はいい日だ〇〇が49なる」と
49なる参りをしてもるといいですよね

 - 一人論