銀座まるかん名誉師範が選ぶ『斉藤一人さんの言葉』

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掃除特集が組まれたゆほびかの2015.6月号に銀座まるかんの柴村恵美子社長の 掲載があります。

   

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掃除特集が組まれたゆほびかの2015.6月号に銀座まるかんの柴村恵美子社長の
掲載があります。

「窓を磨く」と福の神がくる!という題で、4ページに渡って掲載されています。
20ページから23ページまでです。
・幸せを呼び込むためには、掃除
・そのなかではじめての人が始めてもらいたいのが、玄関と窓
・窓を掃除する意味。先の見通しがよくなる、情報が入ってくる
 
窓・扉磨きの3か条
1、玄関は世の中との結びつき、窓は世界を見渡す視野の広さを象徴する
2、すばらしい出会いや状況の打開を望むときには、玄関窓を磨く
3、よいアイディアや情報がほしいときには、窓をピカピカに磨く
 
そのあとに2ページに渡って、恵美子社長の関係者が2人掲載されています。
一人は北海道の代理店の方、もう一人も北海道の方です。
 
 
恵美子社長のご自宅の様子も写真で掲載されているので、興味のある方は
ご覧くださいね。

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あと、銀座まるかんとは関係ありませんが、この雑誌の6ページからの
「お花を飾るだけ」で部屋が自然と片付いて明るくなる

という特集に惹かれました。
この人は、沖幸子さんという人で、家事サポートビジネスをされている
人です。
海外経験が長く、本もたくさん書かれています。
この人が家のお花を飾ると、部屋が片付いてくるという話を書かれています。
これも興味があれば、ご覧下さいね。

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