銀座まるかん名誉師範が選ぶ『斉藤一人さんの言葉』

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まるかん祭りの様子をレポ

   

恒例になったまるかん祭り。
江戸川の区民センターで行われます。

こうやって、一人一人がしゃべる機会を与えられる
という、まるかんらしいやり方です。

時間制限があるのですが、上がってしまって、話が
まとまらない人や、話が最後までできない人など
様々ですが、
それはそれで楽しくおしゃべりをされていました。

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最後は一人さんのお話でしめくくり。

いま、銀座まるかんは改革をしています。
改革というのは、今までは、地域(エリア)によって、
つく社長が決まっていました。

これをなくしていこうということです。
はなゑ社長が好きなら、はなゑ社長の下で仕事をする。
柴村恵美子社長が好きなら、柴村恵美子社長の下に
つくという感じです。

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それぞれの社長のカラーがありますので、好きなカラーの
社長について、それぞれ魂の成長をしましょうという
ことでした。

昔の殿様は、どの人につくかで人生が決まってしまいました。
自分や家族、部下の人生をすべて背負って、決断をして
いたのです。

どの人につくかで、戦に勝つか負けるか決まり、その後の
人生も決まりました。

だから、銀座まるかんもどの社長につくかが重要であり、
それを選べるようにしてくれたそうです。

一人さんのお話はそういうお話でした。

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