銀座まるかん名誉師範が選ぶ『斉藤一人さんの言葉』

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谷保天満宮

   

1月20日(火)。7時半から銀座まるかんの朝活に行きました。
場所は、谷保の谷保天満宮です~

いつもは23区内の神社で行うのですが、なぜが今回は谷保で
行いました。
1月の日程を決めるときに、谷保で美容院をしている特約店さんが
「谷保天満宮には、斎藤一人さん(ひとりさん)の千社札が
あるんですよ~」
と言われたのがきっかけだと思います。

私は、府中市内に住んでいて、今回の場所は近かったのにも
関わらず、電車の時間を間違えて、待ち合わせの谷保駅改札に
着いたのが、7時半ちょっとすぎでした。
誰もいなかったので、みんな遅れているか、もしくは先に
いったのか・・・
少し待ってみましたが、誰も来ないので、出発。
神社の拝殿前にみなさん、集まっていて、合流して朝活をしました。

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東日本最古の天満宮で、交通安全発祥の地だそうです。
天満宮ということで、御祭神様は菅原道真公ですね。
御祭神
菅原道真公・菅原道武公

由緒
昌泰四年右大臣菅原道真公筑紫太宰府に左降の折、第三子道武公は
武蔵国多摩郡分倍庄栗原郷(現国立市谷保)に配流せられた。

延喜三年、父君の道真公の薨去の報に、道武公は思慕の情から父君の
尊容を刻み鎮座したのが起りである。

天暦元年京都北野天満宮造営の折、当社の威霊を奉上され村上天皇の
勅命により神殿を造営され官社に列せられる。
建治三年後宇多天皇の勅により藤原経朝書「天満宮」の扁額を納め
られる。
その後、道武公の裔孫津戸三郎為守は源頼朝に仕え数々の武功を立てるが、
養和元年十一月三日旧来の地(現国立府中インター付近)より神殿を
現在の地に遷し、太宰府に模して梅香山安楽寺を興し、 社務六院を
置き祀典を司どった。

明治十八年には府社に昇格し東日本における天満宮としては最も古く、
湯島天神、亀戸天神とならび関東三天神と称される。

住所
〒186-0011 東京都国立市谷保5209
電話
042-576-5123
交通
【鉄道】南武線谷保駅 徒歩3分
中央線国立駅 バス10分
【車】中央高速道「国立府中インター」3分
ホームページ
谷保天満宮

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細い道を歩き、広い道にでると見えてきました谷保天満宮。
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鳥居が見えてきました。

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立派な狛犬

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立派な鳥居

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長い参道

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参道の途中には、さらに狛犬が。あと、奥はお稲荷さん

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第二鳥居。左手に手水舎。そして先は階段を下る。

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手水舎の近くには鳥が放し飼い

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天満宮らしく、牛の使い

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清酒 沢乃井の奉納酒

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拝殿

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本殿の後ろ手には、厳島神社を模した社
祭神も同じとのことです。

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色とりどりの錦鯉

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鳥居が二つ

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拝殿の奥の本殿を横から見たところ。
やはりここが一番パワーが強い

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本殿の彫刻

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拝殿内

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拝殿と牛

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神楽殿

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手水舎の斎藤一人さんの千社札

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交通祈願発祥の地らしい

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牛の使いのお鼻はたくさんの人に触られて
ピカピカに

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朝活の仲間

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朝日を浴びました。この写真すごいでしょ~

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旦那さんも撮ってあげました。

keiji

 - 銀座まるかん有志の朝活