銀座まるかん名誉師範が選ぶ『斉藤一人さんの言葉』

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「迷ったら捨てる」

   

斎藤一人(ひとりさん)さんが好きで、銀座まるかんの
商品が好きで、美容気功も好きなファンが作った
サイトです。
美容気功「千人修行」目指して日夜、顔晴っています。

2015年1月の出陣式の斎藤一人さん(ひとりさん)さんの
言葉「振動数を上げる」を目標にしています。
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斎藤一人さん(ひとりさん)流の片づけ術は
「迷ったら捨てる」
です。
 
他の斎藤一人さん(ひとりさん)の教えと同じように
シンプルですね。
シンプル・イズ・ベストです。
 
 
ひとりさんは、ひとりさんのお母さんのお話を例に出して
います。
ひとりさんのお母さんは物のない時代に育ったこともあって
何でも取っておきます。
そして、ひとりさんは、お母さんが取っておく物のために、
場所を借りてあげていました。
 
そこに入れた物はほとんど、お母さんに必要とされることは
ありませんでしたが、
1年のうちあるか、ないかですが、
「あそこに入っている、草履取ってきて」
とか言われるそうです。
着物を着るときに使う草履ですね。
 
でも、それは1年のうちにあるかないかのことですから、
場所を借りている賃貸料を1年で計算すると数十万になります。
ひとりさんは
「そんな高い草履見たことない。それなら、場所を借りないで
おれが買ってやるから」
と言われていました。
 
 
そして、私たちがやることは
「迷ったら捨てる」
です。
人によるそうですが、、要らないと思うものを捨てて、捨てて、
3ヵ月もすれば家はキレイになるそうです。
 
私もこれを聞いて実践をしました。
本当に、使わないものがたくさん出てきました。
たまには
「いつ買ったの!?」
と思うような、買ったことさえ記憶にないものも出てきました。
そういうものを捨てて、捨てて、1ヵ月くらして、部屋がきれいに
なりました。
 
これを実践してからというもの、良かったとおもうことがあります。
それは、物を買うときにはとても慎重になったことです。
本当に一度しか使わないものは、100円ショップの安いものを使う
とか、処分に困ってしまうものは、はじめから買わないとか・・・
その物を廃棄するときのことまで考えて、慎重に物を買うように
なりました。
 
だからこのひとりさん流の片づけ術を実践するとお金が貯まるように
なるそうです。
さすがひとりさんですね。
あなたも、これを見たらすぐに実践してくださいね。

 - ひとりさんの教え