銀座まるかん名誉師範が選ぶ『斉藤一人さんの言葉』

Just another WordPress site

*

アレルギーについて

   

アレルギーというものは、腸の状態が良くない場合に起こると言われています。
これは、10年前くらいから一般的になってきました。
花粉症にヨーグルトを食べると良い、という話は、花粉症というアレルギー反応を腸の状態をよくして防ごうというものです。
腸の環境をよくするために一番良いのが、ビフィズス菌を入れること。
そのビフィズス菌は、ヨーグルトに入っているから、
「花粉症にはヨーグルト」
という対処法が言われはじめたのだと思います。
 
それならば、ビフィズス菌が入っているものならば、なんでもよくて、銀座まるかんのサプリメントでいうならば、
「歩き元気と青汁酢の組み合わせ」
が一番良いと言うことになります。
3月に入り、杉花粉はピークを迎えています。
花粉症の人は、冬が終わり、立春を迎えたころまでには、早めに花粉症対策を始めたいものですね。
花粉が飛び始めてからでは、遅いですので。。。
 
私は、2月に目の違和感を覚えて、だんだんとひどくなり、白目の部分が黒目よりも盛り上がってしまいました。
さっそく眼科に行きました。
診断は、花粉症でした。
白目の部分に「むくみ」が出ているそうです。
コンタクトレンズをしたようなゴロゴロとした違和感がありましたが目薬をもらいました。
今は、眼科でも花粉症のお薬を処方してもらえるということで、飲み薬はお願いしませんでしたが、ステロイドの点鼻薬も出してもらいました。
 
2月には、杉花粉は飛び始めますので、来年からは、1月からビフィズス菌を摂取して花粉症にならないようにしたいと思います。
 
今日も振動数を上げていきましょう。

 - ひとりさんの教え, 東洋医学の考え方