斎藤一人さんと柴村柴村恵美子社長の共著『器』のご紹介
いまや大セレブとしてテレビにも出演されている柴村恵美子社長。
恵美子社長と、斎藤一人さんの共著の『器』という本のご紹介です。
この本は、第4章からなり、そのうちの第1章から第3章は
柴村恵美子社長が書かれたもの。
そして、第4章が斎藤一人さん（ひとりさん）が書かれたものです。
いつも、思うのですが、柴村恵美子社長の本は、恵美子さんが
本当に書いているなって。
ほかの社長の本に比べて、思い入れをもって書かれているし、
伝えたいというしっかりとした思いをもって書かれていると
思います。
斎藤一人さん（ひとりさん）の教えはたくさんあって、広すぎて
深すぎて・・・
とても1冊の本で書き表せるような内容ではないのですが、
柴村恵美子社長は、毎回それにチャレンジをしてくれていると
思います。
この本は人間の器。器量について書かれています。
それをひとことで言うと人間力、魅力ということだと思います。
斎藤一人さん（ひとりさん）は、この世の修行として人間力を
磨くことをするんだよ、と教えてくださっています。
私も一人さんほど器の大きな人に出会ったことがありません。
そこが、斎藤一人さん（ひとりさん）の魅力であると思います。
斎藤一人さん（ひとりさん）の魅力の秘密がその器の大きさ
であるとしたら、
器を大きく育てる方法を知りたいとは思いませんか？
この本は、本当の人間力、魅力、そして器について書かれた
本です。
器を大きく育てることで、実業家として成功した師弟の
書き下ろし作品です。
よりよい人生を望んでいる人、成功をしたい人におすすめの
本です。
- 器
- 斎藤一人（著）、柴村恵美子（著）
- 単行本: 173ページ
- 出版社: サンマーク出版 (2012/5/23)
- 内容紹介
ベストセラー『微差力』『眼力』につづく斎藤一人さんの書き下ろしシリーズ。今回は、なんと名実ともに最強の一番弟子、柴村恵美子さんといっしょに新作を執筆！ テーマは「器」。「あの人は器がでかい人だ」「あの人は器量がある」などと言われるときに使われる言葉ですが、では、その「器」とは何なのか？ どうやって大きくすればいいのか？ どうやって育てればいいのか？ 一人さんの教えを実践することで人生が豊かになった柴村さんの貴重な体験談やエピソード、一人さん自身が心がけている「器」を大きくするための方法など、目からウロコの内容が満載！ 人間関係やビジネスだけでなく、自分自身を見つめ直し、育てるためにも有効活用できる１冊です。
