銀座まるかん名誉師範が選ぶ『斉藤一人さんの言葉』

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振動数をあげる

      2018/02/06

についての質問です
斎藤一人さんの考えをベースにこう答えています
と、いう内容です。

質問
何をやっても気分がのらないんです。

回答

一人さんはこう言っています。

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振動数は自分で変えることもできますが、人の影響も受けることもあります。

「朱に交われば赤くなる」といいますが、人間に関わる環境に
良くも悪くも大きな影響を受けます。

それを含めて、私たちは自分の振動数を高めて良いものを
引き寄せるためにも、良い人間関係を選び、
良い考え方をしていく必要があります。

「百発百中」より
========
一人さんは「振動数をあげる」と言っています。

「ワクワクすること」「楽しいこと」「圧をあげる」などを行うと
振動数があがると言っています。

逆に「怒られた」とか「身内に不幸があった」など
理由は何にしても、「落ち込む」という行為は
振動数が下がる行為でもあります。

嫌なことがあって落ち込んでも、その嫌なことが解消されるわけではありません。
それどころか、落ち込むことによって、ただ心配をかけるだけで
何もよいことはありません。

そして、成功する人というのは、「他人の振動数を上げる人」だと言っています。

他人の振動数を上げるというのは
「褒める」という行為が、振動数を上げるのだそうです。

褒める他にも、常に上機嫌であったり、笑顔で人の話を聞いてあげたり
他人の喜ぶ行為をしてあげることが、「他人の振動数をあげる」ことなのだそうです。

結局のところ、他人の喜ばせることができる人間のもとには人が寄ってきます。
人が寄って来るところには、仕事やお金が集まってきますので
振動数をあげて他人を喜ばせてあげる人は、成功する人でもあるのです。

「他人を喜ばせることのできる人が成功できる人」というところは
原則として変わらないのですが、表現の仕方として、
「振動数」という言葉を使っているのです。

自分の振動数をあげて、他人の振動数をあげることというのは、
要は「天国言葉」(愛してます,ついてる,うれしい,楽しい
感謝してます,しあわせ,ありがとう,ゆるします)を
常に使用していたり、他人にも天国言葉を投げかけたりしていることと
同じことなんですね。

逆に「地獄言葉」(恐れている,ついてない,不平不満,愚痴・泣き言
悪口・文句,心配事,ゆるせない)を常に使っている人は
振動数を下げているのです。

つまり究極のところは、「天国言葉」を使っている人が
成功する人なんですので、積極的に「天国言葉」を使っていきたいですよね。

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