銀座まるかん名誉師範が選ぶ『斉藤一人さんの言葉』

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集中力がないんです

   

「どうすれば集中力がつきますか?」
という質問を受けました。

集中力を高める方法っていくつでもあるんですね。

例えば、周りの雑音をシャットアウトする

背景に雑音があると、どうしても気が散ってしまいます。
テレビやラジオの電源をオフにすることは、
目の前にある課題に集中して取り組むにはかなり効果的だそうです。

脳が周りの音に気を取られると、ボーっとしやすくなります。
雑音を消すことができない場合は、ヘッドフォンをつけて、気分を落ち着かせ、
集中力を高めてくれる音楽を聴くと良いみたいです。

また、仕事場の環境を整えるのもいいみたいです。

作業スペースを整えると、混乱なく仕事に取り組むことができるそうです。
照明を置いたり、飾りを付けて魅力的なスペースにするなど
仕事場を快適にすることは、自分でできる重要な方法だそうです。
そして、複数の作業を同時にこなすのは、できる限り避けたほうがいいそうです。

1つずつ仕事を行うだけで違うそうです。

こうゆう話を聞いて、集中してやろうと思ってもなかなかできない
そんなときに、
一番やってはいけないことが、「集中力のない自分を迫る」

自分を責めるのは、地獄言葉ですよね。

自分を責めてしまいそうなときは、こう言うのです

「そのままでいいんだよ」

ひとりさんは、こう言っています

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それでね、自分の心の“傷”に気が付いたとき…、
まずは「そのままの自分を愛してあげること」。
これが第一歩なの。

具体的に言うと…、
「そのままでいいんだよ」って自分に言ってあげてほしいんです。

「そのままでいいんだよ」っていう言葉の奥にあるホントの意味は、
「そのままにしていればいい」っていうことじゃないんだよ。

まずは「そのままでいいんだよ」と言ってあげると、
かたくなっていた心が、ふわっとゆるまるの。
そこから「癒やし」が始まるの。

愛情が心にじわじわ補充されて、“傷”がスーッと治っていく。
心の“傷”っていうのはね、自分を否定するんじゃなくて、
「そのままでいいんだよ」って認めてあげるところから始めないとダメなんだよ。

心の“傷”を治す、第一歩は「そのままでいいんだよ」。

みんな、自分の心の“傷”に気付いたら、
それを「いけないもの」だと思わずに、認めてあげてください。
「そうじゃないと、自分は生きてこられなかったんだな…」
「この“傷”が自分を守ってきたんだな…」。
そう思いながら、自分に、「そのままでいいんだよ」と言ってあげてくださいね。

そうすることで、あなたの「心の癒し」は急激に進んでいきますよ。

『ひとりさん通信』12月号
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仮に集中力がなくても、「そのままでいいんだよ」で
自分を受け入れてあげればいいんです。

しかし、それで心の問題は解決したけど
「集中力がつく」という部分は解決していないのでは?

と、思うかもしれません。

実は、身体中の働きをコントロールしている脳の栄養が不足すると
心や体に大きな影響を与えます。

脳に栄養が足りてないだけで、集中力がなくなることもあるんですね。

銀座まるかんでは、脳に大切な成分を、
銀座まるかんが独自のバランスで絶妙に配合した、
身体の健康を脳から考えた未来のサプリメントがあります。

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パ二ウツ元気を飲んだ方から、以下の感想をいただきました。

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寝る前に6粒飲みました。
朝起きた時点で、スッキリ、シャッキリ
していて驚いたのですが、
朝、仕事を始めて気が付いたら
あっという間にお昼になっていました。
集中力が異常に高まったみたいです。
40代男性

※これらの体験は個人の感想で効果効能をうたったものではありません
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脳に栄養を与えるだけで全然違うんですね。

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