銀座まるかん名誉師範が選ぶ『斉藤一人さんの言葉』

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本を読んで衝撃を受ける!

   

千葉の直営店で教えてくれた本を図書館で取り寄せてみました。
私は、かなり本を読む方で、買うとかなり高くつくので、図書館で
済ませていました。
また、職場の隣が図書館と云う立地にも恵まれていたので、
毎日、毎日、お昼休みと仕事帰りに図書館に通っていました。
 
後で、ひとりさんの本を読んだ時に
「本を読まないで乗り切れる時代じゃないですよ」
という言葉があって、ひとりさんも読書を勧めていることが分りました。
また、ひとりさん自身も年間に数百冊という本を読む人です。
お弟子さんたちと、はじめにあったころのお話では、
喫茶店でいつも本を読んでいたそうですよ。
 
 
さて、その当時は、まだひとりさんの本は少なかったですね。
それでも、少ないながらも、借りて読んでみると衝撃を受けました~
・こんな簡単な考え方でいいんだ
・ご自分のことを変だと言っているけど、この人すごいかも!?
・今の職場ですぐに使えることが満載!

という感想を持ちました。
それから、今ではたくさんの本が出ました。
また、それぞれのお弟子さんが、それぞれ本を出しています。
ひとりさんが書かれた本もいいけど、お弟子さんが出した本も
よくって、すべて出るたびに買っていたように思います。
 
当時は、まだひとりさんが書いた本、柴村恵美子さんが書いた本、
そして、小俣和美さんの長男の小俣貫太さんが書いた本しか
ありませんでした。
でも、それを一冊一冊と丁寧に読ませてもらったことを覚えています。

『変な人の書いたツイてる話』


『変な人の書いたツイてる話〈PART2〉 』

『斎藤一人 人生が全部うまくいく話』

 - 私とひとりさん