銀座まるかん名誉師範が選ぶ『斉藤一人さんの言葉』

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出陣式でのひとりさんのお話

   

hitorihituji
出陣式の最後は、斎藤一人さん(ひとりさん)さんの話で締めくくり。
場外の私たちのために、会場に椅子が並びました。
私はそこに坐ったのですが、斎藤一人さん(ひとりさん)さんは、
お優しい方で、
「もっと近くに来ていいよ」
と言って、場外の人がステージの下までそばに寄ることを許可して
くださいました。
「正座して聞いちゃ、ダメだよ。楽にして聞くんだよ」
と少し笑わせながら、楽しく聞いてね、ということを念を押されて
いました。
「今日は、誰でも成功できちゃう話をします。」
ということでした。
斎藤一人さん(ひとりさん)にとって、成功か大成功しかなく、
失敗というのは存在しないのです。
 
お話は振動数の話から始まりました。
「すべてのものは決まった振動数があるんだよ。」
例えば、この机にも固有の振動数があり、すべてのものには、振動数がある。
物質のように見えている物も、実は、エネルギーの塊で、それぞれ
電子が陽子の周りをグルグルとまわっているだけ。
そして人間にも振動数があるが、振動数を変えることができるのは、
人間だけ。
 
振動数が高いと、成功することができる。
だから、嫌な奴でも、ちょっと声が大きかったりする人は成功を
してしまう。
振動数を上げるためには、ちょっとだけスピードを速くすること。
仕事を少しだけスピードを上げてみるとか、歩くのも少しだけ早くする
とか。
 
私たちは嫌われて成功するのではなくて、人に喜ばれて、成功したいの
だから、目の前の人の振動数を上げることをしてあげればいいの。
例えば、みっちゃん先生は「ほめ道」で3冊くらい本を書いているけど、
車のインターで掃除をしている人に対して
「ありがとうございます。おかげさまで気持ちよく旅ができます」
と言うの。
千葉の当たりでみっちゃん先生のことを知らない人はいない。だから
みっちゃん先生が来ると、みんな出てきちゃうよ。
こういうのが、相手の振動数を上げることなの。
 
というお話でした。
相手の振動数を上げること。
今、私たち特約店に与えられるのは、「美容気功」という若くてきれいで
成功の波動に相手をしてあげることのできる気功法。
これを無償の愛でやってあげて、そして来てくれた人の良いところを
一つでもいいから誉めてあげることなんだな、と私は理解しました。
今年も、愛の人助け、顔晴ります~\(^o^)/

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