銀座まるかん名誉師範が選ぶ『斉藤一人さんの言葉』

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4月3日の新小岩の江戸川まるかん祭り、チケット8枚取れました。

   

締め切りになっていた新小岩の江戸川まるかん祭り。
金曜日ということもあり、平日なのですが、全国からひとりさんファンが集まって
2000人の枠があっと云う間に埋まってしまいます。
 
うちは、10枚の予定で、オファーをしていたのですが、結局は削られてしまい
8枚のチケットを取ることができました。
他の代理店もそうですが、少し多めにオファーをしていたので、8枚でも大丈夫。
そして、その8枚も、私たち夫婦と、お客さんでもうすべて行く人が決まりました。
 
どうしても皆さん、ひとりさんにお会いしたいので、このお祭りには参加したい
ようです。
仕事をされている方もいますが、それでも事前にお知らせをしていたので、
調整をされて、行くことにしている人も多いようです。
 
内容としては、ひとりさんの最新のお話を聞くことができることはもちろん、
代理店の3分スピーチなど。
あとは、今年は、「楽しく」ということがテーマなので、余興をたくさんします。
東京隊からは、前回のベルサール八重洲で行った余興大会で優勝を勝ち取ったところが
出る様です。
東京隊の余興は全国的にもレベルが高く、他の都道府県から調査に来る人がいるくらいです。
 
今年は、特に「楽しい」ことに力を入れて、「余興のまるかん」で行きます。
余興は、舞台に立つ前に、事前にみなで集まって、企画を考えて、練習して、そして発表する
という段階すべてが楽しいから、良いのだとひとりさんが言われていました。
 
また、ステージに立つということは、普段の生活ではなかなか、ないこと。
ひとりひとりにスポットライトをあてるという斎藤一人さん(ひとりさん)の考えからすると、
とってもいい方法だと思います。

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