銀座まるかん名誉師範が選ぶ『斉藤一人さんの言葉』

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2月の詩 しんどう上げる

   

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1月25日の斎藤一人 愛弟子出陣式で斎藤一人さん(ひとりさん)が教えてくれた振動数を上げる話。
2月の詩はもちろん「しんどう上げる」になりました。
 
斎藤一人さん(ひとりさん)は、私たちに一番必要なことを、一番良いタイミングでわかりやすく教えてくれます。
今回の振動数を上げる話も、とても分かりやすい話でした。
例えば、振動数を上げることというのは、
 
・早い乗り物に乗ること
各停よりも、快速、特急、新幹線など早い乗り物を選ぶこと
 
それから、
・大きな声を出す事
声が大きいだけで、性格が良くなくても人間界の成功はできると言われていました。
・派手な洋服をきる
これも着る洋服がやたら派手な人は、かってに振動数が上がってしまうそうです。
・おしゃれする
おしゃれをすると振動数が上がるそうです。
おしゃれをしようとする楽しい気持ちが、振動数が上がるのだと思います。
・おいしい料理を食べる
おいしい料理を食べて、
「おいしいね~」
と云うと、振動数が上がるそうです。
銀座まるかんでもパーティーをやたら開催するのですが、おしゃれをしてホテルの料理をいただくことで振動数が上がるのです。
斎藤一人さん(ひとりさん)は全てを計算してやっているのです。
天才たるゆえんです。
 
今回のお話の中、前半は振動数を上げる話でした。後半は、もしかしたらすごーく知りたい人がいると思う話。
病気の話。
健康と病気と云うのは、表と裏の関係。
それを、どっちから見るかで言葉が違ってくる。
病気の人は、たいてい
「この病気、この病気」
と病気という言葉を言っている人。
でも、病気という言葉は、「言霊(ことだま)」が良くないから、言わないほうがいいそうです。
その代りに
「私は健康です」
と云うといいそうです。1日10回言おうと斎藤一人さん(ひとりさん)は言われています。

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