銀座まるかん名誉師範が選ぶ『斉藤一人さんの言葉』

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斎藤一人さんの神社参拝のやり方まとめ

   


斎藤一人さんの神社参拝のやり方については、
まず神社に向かう心構えから根本的に見直す必要が
あります。

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一般的には神社にはお願いごとをもってお願いしに
行っていると思われますが、斎藤一人さんの参拝の
趣旨は体が悪い等で神社に行けない人もいるなかで
自分は普通に暮らして神社に行ける境遇にある点で
感謝を伝えに行くということです。

お願いと謝意ですのでいく理由がそもそも違います。

そして、鳥居の門をくぐる前に一礼し、そこから参道を
登っていく際は左端を歩きます。中央は神様の道
だからです。

参拝する際の二礼二拍手一礼は一般的な作法と同じですが、
注意すべき点は礼の角度は90度までさげることと、

神様に対して何かお役に立てることはありませんかと
疑問形で神様に問いかけることです。

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神様は人を助けたいという思いがあるが人の手を
使わないとそれを実現できないので実現できる人を
探している状況にあるのです。

ですので、神様の思いを支え、役に立つことにより
そのお返しとして自分の運気も上昇していくという
関係を形成する参拝をするのです。

さらに、一般には行わないと思われますが、神社は
パワースポットであり御神木などがある場合は、
その周囲を一周し、自分が手がびりびりする
パワーを一番感じるところで止まり、

深呼吸して御神木に対してきれいだねと心で呼び
かけるのです。

この行為を行うことにより御神木等が有する
エネルギーを分けてもらうのです。

御神木等は長年にわたり太陽等の自然のエネルギーを
吸収し、自然災害にも倒れなかったというものであり
エネルギーが満ち溢れているものであることから
そのエネルギーを分けてもらうのです。

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