斎藤一人さんの銀座まるかん名誉師範からの直接カウンセリング相談事例

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一人さんの教え

      2015/05/07

これはうちのお客様ではないのですが、
私が「一人さんの仕事をしている」と言ったところ
「一人さんの本を読んで実践してみたのに何も変わらなかった」
と言われました。

この方は「一人さんの教えは間違っている」と自分の中で確信を持っているので
私が、「そんな事ないですよ」と言っても、
その方は曲げる気もなく、喧嘩になって終わるのが見えていますので
その場は私が「一人さんの教えと合わなかったのですね」と
軽く流してその場から離れました。

「一人さんの教えは間違っている」と思う分には
その人の自由なのですが、
教えの根本というものを理解しておく必要はあるのかなと思いました。

一人さんがこう言っていました。

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人間というのは、俺から法という教えを聞いたんだよ。
法というのは幸せになる方法なんだよ。
法というのは縦糸なんだよ。

で、この経というのは、縦の糸に錘をつけると、まっすぐ下向くんだよ。
横向いたり、上向いたりは絶対ないんだよ。
世界中そうなんだよ。
これは世界共通の教えという意味なんだよ。
だから俺が教えてるのは経なんだよ。
世界で同じことが出来るよってことなの。

俺が教えたら江戸川区ではそうなるけど、葛飾区ではそうなりませんでしたなんてことはないんだよ。
ありえないだ、っつってんだよ。

だから、起きた問題を「愛と光」でこうやって解決してくんだよ。
そうすると神様がそれでも愚痴を言いたくなるような試験が出るんだよ。
試験が出てきたら「愛と光」で答えを出す。

これをただ単純にやってればいいんだよ。
そうするとどうなるかっていうと、あなたは自分をつまらない人間だと思っていたかもしんないけど、いいかい。
オレから「法」を知る。
経験して行う。
そうすると、実は自分が何者かがわかるんだよ。

『知らないと損する不思議な話』
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例えば「3+5=8」だとします。
この「3+5=8」は、誰が説いても「3+5=8」なんですね。

ただ、人によって「3+5=8」の説明の仕方が違っているんですね。
同じ「3+5=8」でも、人によって説明の仕方が全然違ったりするんです。

また、話す側は「3+5=8」の説明をしているのですが
聞く側が「3+4」と勘違いしちゃって気がつかないケースもあるんですね。

その人は、「言われたとおりに3+4とやったのに8にならない」と言うのです。

それは自分が、勝手に「3+4」と解釈して、結局「8」にはならないで
「3+5=8」と説いた人に対して、
「あなたの言われた通りにやっているのにうまく行かない」と
言っているようなものなんです。

実は、「一人さんの本を読んで実践してみたのに何も変わらなかった」
と言っている人の中には、往々として、このような方がいたりするのです。

例えば、一人さんは「天国言葉を言うようにしな」と言っています。

「天国言葉」とは、言っても聞いても楽しくなる8つの言葉のことで
代表的なものが、「愛してます」「ついてる」「うれしい」
「楽しい」「感謝してます」「しあわせ」「ありがとう」「ゆるします」

この話を聞いて、常に天国言葉を言うようにしているのですが
心底から絶対に許せない人がいて、口には出さないものの
心の中では、その人への許せない気持ちを常に頭に浮かべていたりするんですね。

基本的に、「天国言葉」という言い方は、一人さん特有の言い方ですが
言っている内容は、真理を説いている人は、誰でも言っている内容です。

許せない人がいるようでしたら、いろいろな面でうまくはいかないものなのです。

それは自分のせいであるにも関わらず、
「一人さんの本を読んで実践してみたのに何も変わらなかった」と
一人さんのせいにしているところが、
うまくいかない根本なのです。

つまり、真理と言うのは不変であって一つなのですが
それをいろいろな人がいろいろな言い方で伝えているにすぎないのです。

まずは、そこを理解することが大切な事だと思います。

 - 幸せ