斎藤一人さんの銀座まるかん名誉師範からの直接カウンセリング相談事例

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無から有を生み出す

      2015/05/07

「仕事でうまくいきません」とか、
「人間関係がうまくいきません」とかの話をよく聞くのですが、
私だって、仕事や人間関係でうまくいかないときもあります。

そんな時に、心がけていることが、一人さんのこの言葉です。

『無から有を生み出す』

一人さんはこう言っています。
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今から話す話は、仕事の成功法則です。
それともうひとつ、精神的な成功法則です
それで、二つとも同じことです。
これがわかると仕事でも絶対成功する。
それから、精神的な成功も出来ます。

これが私のお弟子さんに教えてることで、究極的にいうと私が教えてることは、
このことしかないんです。
だからそのことをやってくださいね。

まず、皆さんが成功しない、心が幸せになれない……
理由はたった一コなんです。
それは、『無』というものの使い道を知らないんですね。

いいですか?
今から『無』というものの使い道を教えますよ。
いいですね。

では、簡単に、あなたがラーメン屋さんだとします。
ラーメン屋さんをやってると思ってください。
仕事はなんでもいいですよ。

その時に自分のお店を見渡して、ここの売り上げを上げるのに、
1円もかけずに1銭もかけないで、お客さんを呼ぶことが何コできる、
要するにアイデアを何個出せるか。
ということをまず考えてください。

まずお金をかけない、ゼロっていうことです。
そうすると、お店を掃除しよう、味付けよくしようとか、
愛想よくしようとか、貼り紙の文字を変えてみようとか、そういうことを考えます。

まずそれをやってみます。
近所の人に愛想良くしようとか、タダでできることがいっぱいあるんです。
まずそれをやってみます。
そうすると、それだけで、もっともっと笑顔って良くなるんです。

「どっからみえたんですか?」って、声をかけるのもいいです。
そういうタダでできることを、徹底的にやります。

それで売上げがどのくらいか上がる、っていう。
『無』という物がない人に、初めて始めて『無』ができた時に、
じゃ一万円あげるからって、この一万円でお客さん呼ぶこと考えてごらん、つ
ったら、じゃ、クーポン券出そうとか、ゆで卵1個あげようとか、
トマトあげようとか、それはなんでもいいのよ。

その一万円の使い方が分る。
『無』の使い方が分らない人間にお金を渡しても、基礎が無いから、
一番仕事で大切なのは『無』という「笑顔」であったりとか、タダでできることなの。

で、そのタダでできることをやっていない人に、お金を渡すと、
そう言う人が、お店直したいとか、よそがどうしてるか、ってやると、
必ず、『無』を使えない人にお金をかけさせると『無』に戻るんです。
わかりますか?

CD『無から有を生み出す話』
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これはお金だけの話ではなくて、幸せでも同じことなんですね。
お金があれば幸せかと言うことではなくて、
お金がなくても、幸せを作り出せるかどうかなんですね。

幸せは分け与えるものではなくて、感じ取るものなんですね。
つまりどんな環境でも幸せは感じることができるんです。

それを幸せを『無』から作り出すと言うんですね。

一人さんの『無から有を生み出す話』を参考にいたしますと
幸せを『無』から作れない人に、お金を与えても幸せにはなれないんです。

人間関係だってもそうです。
人間関係はコミュニケーションが必要になります。
「人のためを思いながら接する」
「自分から積極的に挨拶する」
すべて無からスタートなんです。

お金が絡んでスタートした人間関係なんて長続きはしないですよね。
大きなビジネスが後ろに控えているから優しくしてくれる
役職がついてるから、声をかけられる。
そんな人間関係の場合には、「大きなビジネスがなくなった」
「役職がなくなった」
それで人は寄ってこなくなるんです。

有からスタートした人間関係はそんなもんなんです。
ですから人間関係も、無からスタートした人間関係の方が長続きするんですね。

つまり、『無から有を生み出す事』は、何にでも共通することなんですね。

ですから、普段から『無から有を生み出す』を実践することを頭に入れながら
生活をしていくといいんですね。

何かアクションを起こす際には
『無から有を生み出す』を思い出すといいんですね。

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