斎藤一人さんの銀座まるかん名誉師範からの直接カウンセリング相談事例

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会社の上司が嫌!!

   

本日は、
「もしこんな質問が来たらどう答えますか?」
という内容で回答をしていきます。

実際に質問が来たわけではないですが、
一般的に悩んでいる人が多い内容のことなどを
銀座まるかん名誉師範が、「一人さんの教えで解決するには?」の視点で
回答をしています。

また、実際にあった相談でも、内容的に個人が特定されてしまう場合には
質問の内容を少し変えた状態で回答しています。

そして今回の質問です。
会社の人間関係でよくある相談です。
わかりやすく言ってしまえば
「会社の上司が嫌なんです」
という質問です。

嫌な上司

こうゆう悩みに関して、斎藤一人さんはこう言っていますね。

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この世の中で、人を変えることは、絶対にできないんだよね。
変えられるのは、自分だけ。
どんなに理不尽な上司でも、たとえ自分の考えの方が正しかったとしても…、
その上司を変えることって、できないんだよ。
 「この理不尽な状況の中で、自分がどう変わっていくか」しかないんだよね。
 「変わる」っていうのは、こういうことなの。
例えば、「この上司はこういう性格でイヤなんです…」って言っているより、
「オレの上司は立派な人なんだよ。こんなふうにしてくれて、すっごくいい人なんです!」
って、周りの人に「立派な人」にして話をするんだよ。
 そうやって美化して話していると、話しているうちに、
「そうか、オレの上司って、けっこう、いいとこあるんだよな…」って思えてくるの。
不思議なんだけど美化しているうちに、自分の上司に対する思いまで、
変わってきちゃうんだよな。

相手と「波動」がかち合っていたら、
話は絶対に伝わらない

 この相談をしてきた人は、「上司より、オレの考え方のほうが正しい」っていう
気持ちがあるんだよね。
「あなたはまちがっていますよ」っていう、批判的な波動を出しながらしやべっても、
相手は絶対に聞いてくれないよ。
 たとえば、あることを言いたいとき、
「これを言ったとき、相手がオレに心を開いて聞いてくれる言い方って何だろう?」
って考えるの。
 これは部下を注意するときも同じなんだよ。
「相手がオレに対して、惚れ惚れするような注意の仕方ってなんなんだろう?」って
よく考えてから言うの。
 それから、「言うタイミング」っていうのもあるよね。
 もし「言うタイミング」がなかったら、そういうときは無理に伝えようとしなくてもいい。ちゃんと言うことが胸に決まっていて、「良い言い方」まで思いついていたら…、
必ず「言うタイミング」ってくるもんなんだよ。
 神さまが、「いまが言うときですよ!」って、チャンスを作ってくれるんだよね。
 そうやって、チャンスがくるのを待っていると、上司の方から「これについて、
君ならどう思う?」って聞いてくることもあるんだよね。
 とにかく、「上司はイヤな人だ…」「この部下は生意気だ…」って、
お互いの波動がかち合っていたら、絶対に伝わらない。
 だから、まずは「上司が信頼してくれるような波動」を、出すようにするしかないんだよ。

「正しい」と思うことこそ、
へりくだって言う

 実はね、「私はこれが正しい」と思っていることこそ、へりくだって言わないとダメなの。
 「先輩のやり方が正しいんですよ…。
私の言っていることの方が、変な意見なんです…」って、こちらが一歩下がらないとダメ。
 特に、部下が上司に「いい意見」を言うときは、へりくだらないとダメなの。
 だって、上司は、自分のことを「オマエより、オレはえらいんだ!」
と思っているんだよね。「えらい」と思っている人に、もっと機転の効いた、いい意見を出しちゃうと、「なに言ってるんだ。オマエみたいな若造より、オレの方がずっと経験があるんだ!」って意地になっちゃうんだよ。
 そうなると、人は意地でも相手の言うことを聞かないよ。
 だから相手より、3段ぐらい下がらなきやダメなの
 まずは、相手の言うことを、「そうなんですね!わあ、勉強になったなあ!」って
素直に聞いておく。
 それで、話すチャンスが来たときに、
「僕、◯◯さん(上司の名前)からいろんなことを教わって、
こんなことに気付いたんです」って出だしを作って言いたいことを話す。
 それで話した後も「これって◯○さんのおかげで気付けたんです。
本当に感謝しているんです」ってお礼を言って、しめくくる。
 そういうふうに、上司をたてて、たてて、言うんだよ。
 そうすると、上司も耳を貸してくれるもんだよ。
 だって、「自分のおかげ」で、部下から出てきた案なんだから…、
聞かないわけないよね(笑)
 むしろ、喜んで聞いてくれると思うよ。

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こうやって、「へりくだるといいよ」という話をすると
「負けた気がするから嫌だ」と言う人がいます。

基本的に勝った負けたは、自分で決めるのではなくて、
周りが決めるんですよね。

例え今はへりくだっても、
上司を手玉にとって成功すれば
周りはその人の勝ちを認めるてくれるんです。

ですので、目先の勝ち負けで損得勘定するのはよくないんですよね。

嫌な上司に、へりくだったり褒めたりするのは嫌かもしれないですが
その嫌なことができる人が、成功できる人なんですよね

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