斎藤一人さんの銀座まるかん名誉師範からの直接カウンセリング相談事例

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逃げるが勝ち

   

今の教育では、『逃げてはいけない』と言われます。
しかし一人さんは『逃げていいよ』と言ってくれています。

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あのね、逃げちゃいけないと思ってる人いるけど、そうじゃないんだよ。
積極的に逃げんるんだよ。ほんとに。(笑)
ね、それを、逃げちゃいけないと思ってるから苦しくなっちゃうの。
だから、親も逃げちゃいけないよ、とか、先生も逃げちゃいけないよとかっていうけど、自分たちは都合の悪いときは逃げまくってんだよ?
仮病は使うは親戚が死んだりってなんでもありなんだよ?
で、良い子たちはね、逃げちゃいけないって言われるから、逃げられないの。
そうすると、逃げられないったって、人生ってね、嫌なやつっているんだよ。苦手な奴って絶対いるんだよ。
で、それでもそれに立ち向かわなきゃいけないと思って勇気持って立ち向かう。
だってウサギが勇気出してトラに立ち向かったってさ、ただ向こうから見たらエサが来たと思うだけだよ?ほんとに。ね?
だからウサギにトラに立ち向かえ、じゃないんだよ。もう積極的にね、トラがウサギ見つける前に、ウサギがトラ見つけるんだよ。だから耳デカイだろ?

で、逃げちゃいけないと思いながら足を一歩ひくと、心に傷がつくんだよ。
で傷つきながらこうやって家まで帰ってきて、部屋には入って、蓋閉めて出られなくなっちゃう。
あの、引きこもりもうつ病もね、逃げちゃいけないっつってるからだよ?
逃げるときはこうだよ!

あのね、商売でもなんでもそうなんだけど、日本人って逃げることが下手なの。天才的じゃないんだよ。
商売でも何でも始めるときは元気なの。で儲かんなかったらスグやめりゃいいの。それをね、やめるとみっともないだとかいろいろ言うの。
あの、織田信長って天才なの。
であいつね、突撃の時も早いんだよ。だって部下が支度してる間に突撃しちゃうんだから。でみんな慌ててついてくんだよ。
そのかわし逃げるときも早いんだよ。だって部下が気がついたら居なかったんだよあいつ。で先に帰ってお城にいたんだから。
ね?殿様って将棋と同じで首取られたら負けなんだよ。
ともかく早く帰っちゃって、催奇測らなきゃなんないんだよ、わかるかい?ね?

逃げるってことを頭のなかにね、入れとかないとダメだよ。
それでね、嫌なことあったら逃げるの。
えー、これね、逃げる話ね。覚えといて。

あとさ、極論言う奴いるんだよ。極端なこと言う奴いるんだよ。
俺がさ、「人を許せると楽だよ」って言うと、だってあの人許せない許せない…ってずっとやってるとさ、
相手のやつはあんたの事なんて忘れてるよ?って。
それを許せねえ許せねえってずーっと言ってたらさ、自分の人生が台無しになっちゃうじゃない。
ね、だから許してやんなよとかって言うと、
「斉藤さんは、親とか兄弟とか殺されても許せるんですか?」とかって。
極論を言うなよって。そんなもん許せるわけねえだろって。(拍手)
ほいじゃあお前親殺されたのかって、殺されてねえんだよね。
あのねえ極論を言うってのは因縁ふっかけてるのと同じだよ?なんだってね、ものって限度があるよ?ほんとに。
だから俺、人と揉め事起こすな起こすなっていうの。

『2000年たってもいい話』
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一人さんは、楽しくやることが大切だと言っています。
だから、楽しいほうへ逃げていいのです。

そして、また戦えるようになったら、また戦えばいいのです。

 - 一人論