銀座まるかん名誉師範が選ぶ『斉藤一人さんの言葉』

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身内で地獄言葉の人がいたら

      2017/09/02

一人さんは、しあわせになるために、何より大事なことは、
言っても聞いても楽しくなる言葉をつかうこと。
この言葉を私たちは「天国言葉」と言っています。
その代表的なものが、8つの言葉です。
「愛してます」
「ついてる」
「うれしい」
「楽しい」
「感謝してます」
「しあわせ」
「ありがとう」
「ゆるします」

これらの言葉を口癖にすると笑顔になり。人相までよくなって、
しあわせなことを沢山引き寄せます。
反対に使ってはいけないのが、言った人も聞いた人も気持ちが暗くなる「地獄言葉」です。
「恐れている」
「ついてない」
「不平不満」
「愚痴・泣き言」
「悪口・文句」
「心配事」
「ゆるせない」

こんな言葉を使っていると眉間にシワが寄り、口角が下がって人相も悪くなります。
こんな顔をしている人のところに、幸せはやってきません。

実は、「身内で地獄言葉ばかりしゃべる人がいるんですがどうすればいいのですか?」
と、いう相談をよく受けます。

一人さんはこう言っています。
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「ダメの壁」を壊さなきゃいけない。
それ、どうやったら壊れるんですか?って言うと、実は大きい声を出すと、
簡単にポロっと壊れちゃう。
大きい声を出せば簡単に壊れるんだって言うけど、
実は2つの事をやってもらわなきゃいけない。
で、これが特徴なの。

一つは、大きい声出すって言うけど、
近所で酔っ払って怒鳴っているおじさんいますよね。
それから、子供を怒鳴ってるお母さんとかいるけど、全然幸せになってないでしょ?
あれ、壁を作ってんの。

ところが、楽しくて肯定的なこと、否定的じゃなくてね。
肯定的なことを、楽しくおっきい声を出すと、ポロって崩れちゃう。
もう楽しくて、一回やると、みんなワクワクしちゃう。
で、顔なんかツヤが出てきて、ツヤツヤになっちゃう。
だから、やってください、っていうことなのね。

で、もう一個あるんだよ。
楽しくて肯定的な事をやると、実は、「幸せバリア」ってのが出来ちゃう。
自分の周りに。
そうすると、イヤな事があっても全部はじき飛ばしちゃう。
それと、そういう波動が出てる人には、言えないの。

この前、楽しい声でおっきい声だそうね、っていうのやって帰った人がいるの。
そしたら、いつも旦那さんが文句言ってるから、
今日も文句言われるんじゃないかな?と思ったの。
ところが、幸せバリアのまま帰っちゃったら、
旦那さんが、「おまえどうしたんだ?今日は元気そうだな。なんか良い事あったのか?」って、もう、そのバリアで何も言えなくなっちゃったの。

CD『ダメの壁・幸せバリア・成功オーラ』
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つまり、身近で地獄言葉ばかりしゃべる人がいたら、
自分が幸せバリアを出して波動を変えてしまうのが一番なんですね

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