斎藤一人さんの銀座まるかん名誉師範からの直接カウンセリング相談事例

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才能について

   

よく、「私には才能がない」とか
「あの人には才能があっていいな」と言ったりします。

一人さんは「才能」についてこう語っています。

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今から、あなたに備わっている天が与えたすごい才能の話をします。
ほとんどの人はこの才能に気が付いていません。
ところが、この才能はすごい才能です。

他のどんな才能よりもすごいですから覚えといてください。
方程式ができる人がいます英語ができる人がいます、歌のうまい人がいます、人づかいのうまい人がいます、天才的な人って何人もいます。
よく自分にはそういう才能がないっていう人がいるんだけど、才能というのは「すごい才能だね」って褒めてあげると才能を持ってる人が寄ってくるんです。

だから、あなたのまわりですよ人っていうのは、遠くの人は褒めれるんです。
ゴルフで世界一になったとか、野球で世界一になったとかって身近な人じゃないと簡単に褒めれるんです。
あなたの周りにちょっとした才能を持ってる人がいっぱいいるんです。

そういう才能を持ってる人がいると、こっちの人にもすごいね、こっちの人にもすごいね、って言ってるとその人が10人集まったくらいの成功者になれるんです。
才能の中で一番すごい才能は人の才能を褒められるという才能なんです。
この才能というのは、実はものすごく力があるものなんです。

昔は武士というのは己を知る人のために死ぬんだ。
武士は自分を知る人のために働くんだ。
人が刀構えてるところに切り込んでいくっていうのは、とんでもない勇気とか才能なんだよね。
じゃ、殿様がその豪傑よりもっと強いんですか?って殿様って豪傑より強いわけじゃないの。
ただ、豪傑のことを「お前すごいな」って言ってあげられる、器量のある人が名君なんだよね。

そのまわりにそういう人が必ず配置されてる筈なの。
ところが一番いけないのが、自分もああなりたい。
なろうとして努力するんで人を褒める努力をしない人がいるの。
これが大体、苦しんでしまうの。
それより、そういう才能が自分にあるとかないとか、普通の人が何をするかというと自分が褒められるための努力をするの。

そうじゃなくて、最高の才能っていうのは、人を褒めるという才能なのね。
最初は自分よりすごい人褒めればいい。
そのうち、自分より普通と私と同じような人でも褒める逆に言うと、自分以下の人でも褒めるようになったら大変な才能なんだよね。
これに勝る才能ってないの。

よく、アメリカなんかで物凄い大金持ちになった人でそういう所って、意外と使われてる人の方がいろんな才能があるもんなの。
でも、なぜかその人の方がはるか上になっちゃう。
よく、見てると人を褒めるという才能があるの。
で、この才能に勝る才能は絶対にないの。

それなのに、普通の人は褒める才能よりも、その人と同じになる努力をするの。
要するに、褒める努力じゃなくて褒められる努力をするの。
これが不幸の素なの。

相手を褒める努力をした時、世の中があなたに味方してくるの。
才能は、認めてくれた人のところに集まるようになってるの。

『謎のテープ』
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一人さんは、成功する人は、他力を集められる人だよと言っています。
他力を集めるとは、「あの人のためなら」と言って人が助けてくれるような人に
なりましょうと言うことを言っています。

自分が特殊な才能のある人間になるのではなく、
特殊な人間が集まる人間になる。
そして、その集まってきた特殊な才能のある人達を束ねることができて
成功すれば、それがその人の才能になるんですね。

才能について、一人さんはこうも言っています。

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俺たちの魂は、努力したものは消えないから、イチローみたいのは1000年もスポーツやってんの。
ショパンみたいなのはね、何代もやってんの。十代も二十代も音楽に打ち込んでるの。
だから、生まれたときには天才なんだよ。

だったら、うちの子を三歳からやらしたら、って。あんたの子は初めてなんだよ。
あいつはいろんな才能があって得してるけど、俺は得してないとかっていうの。

よく、「得意なものは?」って言うと、「いや、僕、何もないんです」って。
それって、今まで特別な努力は何もしてこなかった、っていうことなの。
だったら、今からやればいいの。

音楽が苦手なオレだってさ、バイオリンを、今から、ギーコ、ギーコやってりやさ。
千年もたちゃ、名人になって、上手いですね~、ってなっちゃうの。

そういう蓄積があってやってんだから、逆に言えば、もう年だからじゃないよ。
今からでもやればね、高野山だか比叡山だか忘れちゃったけど、そこの100歳近いお坊さんが、「これから英語やる」ったら、「今からじゃ遅いんじゃないですか」って言ったら、「来世、楽だから」つったんだよね。

だからそういう目で見ると、ものがずっと見えてくるんだよね。
生まれ変わり生まれ変わりしながら、わかればいいんだよな。

『知らないと損する不思議な話』
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スポーツに関して、才能がある人は、前世から運動をしているんですよね。
ですから、「あの人いいな」とうらやんではいけなんですね。

いま、自分のできる範囲のことで、頑張っていくしかないんですよね。

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