銀座まるかん名誉師範が選ぶ『斉藤一人さんの言葉』

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陰陽五行のお話

   

夏は一年のうちで最もエネルギーが旺盛な時期であり「心」の季節です。 
「心」は血液循環の原動力であるエネルギッシュな心臓と、食べ物を血液に変える小腸で構成され、体内での熱や血液の循環を管理しています。また精神が宿るところでもある「心」は意識や思考、睡眠を支配しています。

トキメキや笑いは若返りの秘訣です。

嬉しい時には心臓がトキメキます。
笑いは中庸な感情です。
笑うと横隔膜が振動するため、お腹にあった血液が全身に行き渡ります。笑いは小腸を動かし腸管造血力を高め、緊張を緩めて血行を促進し、血液とともに熱を滞りなく全身に循環させてくれます。

「喜び」は極陽性の感情表現です。喜びすぎると「心」が亢進し、かえって心臓に負担がかかり脳神経をいためて気力をなくす結果となる事もあります。

気が短くて、そそっかしいようであれば「心」の働きが亢進しています。
「心」の状態は「舌」の色や表面の様子、特に舌の先に現れます。
「心」が弱ると、舌をよく噛む、どもりや舌足らずなどの言語障害がでたり、焦燥感「あせり」が出やすくなったり、血液循環(血脈)のトラブル、動悸・不整脈・狭心症・高血圧をおこしたり、口内炎、排尿時の灼熱感や残尿感、尿が濃いなどの熱がこもった症状が現れます。

「心」が弱ると「苦味」が美味しく感じられます。「心」に良い苦味(抗酸化物質を含む苦味)は、ヨモギ・フキ・菜の花などの野草、春菊・大根葉・パセリ・ニガウリなどの野菜、ウコン、天然塩に含まれるにがりなどです。野草はビタミン・ミネラル・酵素・抗酸化物質を含んでいるため、血液の老廃物を分解して血液の流れを良くし、心臓の負担を減らします。赤色食品や夏の野菜もお勧めです。良い赤色食品はにんじん・梅干・赤味噌・赤米・番茶・あんず・クコなどです。

そして、もっとも大切なことは、脳に栄養が行っていないと
体に正しい指令が出せないということです。

『未来の青汁パ二ウツ元気』は、脳に栄養を与えるということを基本にした健康食品です。

人の体はすべて、脳からの信号によって動いています。

そこで脳から正しい指令を出せるように脳に栄養を与えるサプリメントが
この、『未来の青汁パ二ウツ元気』なのです。

正しい栄養が脳に届いていないことによって
頭痛などが発生したりします。

『未来の青汁 ウルトラパ二ウツ元気』
を飲まれた方の感想になります。

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一日目は回復反応が怖くて、
朝夜各一粒ずつからスタート
二日目、各二粒
尿の回数が多いな、体がポカポカしてる
三日目三粒すつ
いつも朝は起きられないのですが、
飛び起きて動けてる自分にびっくり
(42歳女性)
※これらの体験は個人の感想で効果効能をうたったものではありません
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真の健康を「脳」から考えた、サプリメントの新しいカタチ
『未来の青汁 ウルトラパ二ウツ元気』
内容量40g 約100粒 5,000円(税別)

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