まるかん的な花粉症対策は?
今回は健康に関する質問についてです。
斎藤一人さんは『万病一元論』を唱えています。
この万病一元論をベースとして、
健康に関する質問に回答していきます。
ただ、内容的に個人が特定されてしまう場合には
質問の内容を少し変えたアレンジした状態で掲載しております。
そして今回の質問です。
<質問>
花粉症が酷いのですが、まるかん商品では何が効きますか?
この時期、花粉症の方にはつらい時期ですよね。
花粉症対策は、腸の対策で大丈夫です。
<回答>
『ダイエットJOKA青汁』や『スリムドカン』など
腸をきれいにする商品がお勧めです。
まず、花粉症の原因ですが、免疫細胞の誤作動と言われています。
くしゃみがでる
鼻水が出る
涙が出る
花粉症の方によくみられる症状ですが
これは、体内に入ったばい菌を
体の外に出す生理作用と同じなんですね。
体内の免疫力が、花粉を『ばい菌』と判断して
花粉に攻撃を仕掛けているんですね。
では、何故そんなことが起きたのかと言いますと
一説には、車の排気ガスが原因と言われています。
杉の木に囲まれた地域の人たちに花粉症が少なく
杉の木が少ないはずの都会の人たちに花粉症が多いのはこのためです。
車の排気ガスの微粒子が、花粉症の症状を発現・増悪させる物質の
産生や増強に関与していると言われています。
しかし、これらはアレルギー反応ですので
腸内を改善することで、症状は和らぐと言われています。
最近アレルギー反応とは、リーキーガット症候群と言われています。
リーキーガット症候群とは、小腸の粘膜に穴が空き、
異物が血液中にあふれ出ることだそうです。
その異物を、各器官で免疫機能に誤作動を起こしているのだそうです。
この小腸の粘膜に穴が空くのは、腸内環境が悪いと起こってしまいます。
ですから、腸内環境を整えることによって
花粉症などのアレルギー反応は和らぐのです。
以下が、一人さんが花粉症について語っているものです。
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なんか、わかりづらい話かわかんないけど、栄養をちゃんと摂るとかさ、そういうことはちゃんとしなきゃいけないけどね。
アトピーだろうが、喘息だろうが、花粉症だろうが、ね。
花粉を利用して、脳がなまけようとしているの。
脳にやられちゃダメなの。
俺も時々病気したりするの。
でも、病気しても本書いたり、仕事をしてるから、収入増えちゃったりするの(笑)
ともかく参ったしないの。
ケンカでもなんでも参ったか?つって、参んないって言った奴の勝ちなの。
だから脳がそういうことしてる、あぁ脳がさぼろうとしてるんだ、絶対にそれに負けないの。
こいつまたさぼろうとしてんな、って。
今ね、スギ花粉でちょっと目がね、赤く腫れててアイシャドウ入れたみたいなっってね(笑)
ヒノキね?ヒノキでやられたの。
これ、ヒノキを利用して脳がさぼろうとしてるの。
で、目が腫れる前はね、世界でいちばんいい男だったの(笑)
それが、今日は世界で、二番になっちゃった(笑)
非常に大変、でもね、病気しようが何しようがね、俺にとっては笑い話。
こんなことで参ったしないよ。
俺の味方も脳なんだよ。
みんなの味方も脳なんだよ。
でも、敵も脳なんだよ。
いいか、敵も味方も外にはいないんだよ。
頭の中でさぼろうとしている奴がいるんだよ。
だから、俺いろんな商売してて、人のところなんか見に行ったこと、一回もないよ。
そんなことより脳に働けって言えばいいんだよ。
そうすっと、いろんなことが、アイデアも出てくる。
そういうときに、見に行きたいなら行けばいいんだよ。
脳も働いていないのに、行ったって脳は何もやらない。
「おかしい」
こんだけいい話を聞いて、いい話聞いたって納得しちゃダメなんだよ。
こんなにいい話聞いたのに、幸せにならない、豊かにならなかったら、おかしいんだよ。
脳がさぼろうとしてるんだよ。
ね?
俺は、ここ会費まで払ってしゃべってるんだよホントに(笑)
みんなね、脳というこのジャジャ馬にやられちゃダメだよ。
それから、病気利用しちゃダメだよ。
病気1回利用すると、あいつ何回でもそれをね、味しめるとやるからね。
『柴村恵美子さん出版記念パーティー講演』
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