銀座まるかん名誉師範が選ぶ『斉藤一人さんの言葉』

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ヨーグルトでダイエット

   

斎藤一人さんは「体の健康は『考え方』と『栄養』だよ」と言っています。

これは、ダイエットにんも言えることなんです。

ダイエットは基本的に
「(カロリーの摂取量)-(カロリーの消費量)」の計算結果が
プラスになれば太り、マイナスになれば痩せるだけなのです。

つまり、「(カロリーの摂取量)-(カロリーの消費量)=カロリーのマイナス」
がうまくできるように、『考え方』と『栄養』をバランスよく利用していくことが大切なんです。

一人さんは、こう言ってます。
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幸せっていうのはある程度努力して、『頭と努力』があって初めて、幸せになるんだよ。
そうすると、どんな環境であろうが、納豆食ってようが、ご飯に塩かけて食ってようが、「
ありがてぇな、ホントに幸せだな」って。
それ、「太っちゃって、ヤんなっちゃうの」って、太るほどメシ喰えたんだから幸せなの。

それで幸せで、「じゃ、あたしそろそろダイエットしようかしら」って、それならいいんだよ。
太ってることを不幸みたくいうけど、メシ喰えないで餓死して死んでるやつは、
世の中にいっぱいいるんだよ?
ナニ馬鹿なこと言ってんだと。そこを考えなきゃいけないんだよ。

そういうことを考えると、太ってても幸せ、痩せてても幸せなの。
なんでも幸せ。
こうやって、なにやっても幸せと思うということは、『努力』なんだよ。
『努力と頭』なんだよ。

CD『幸せのライフハック術』
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「太るほどメシ喰えたんだから幸せ」と、まずは幸せを感じることが
大切なんですよね。
そうやって感謝した後に、ダイエットですね。

今回ご紹介するのは『ヨーグルトを活用したダイエット』です。

ヨーグルトは、牛乳に「乳酸菌」を加えた発酵食品であり
タンパク質、カルシウムやミネラルなどの栄養素が豊富に含まれ
栄養価も高く、ビフィズス菌の働きで腸内環境を整えてくれます

お腹の中には「乳酸菌」をはじめとするたくさんの腸内細菌が住んでおり
重さにすると1kgにもなるそうです。

その腸内環境を整えるのに、ヨーグルトはとてもいいそうです。

腸の働きが一番活発になるのが、夜の22時から2時と言われています。

ですから、夕食後に200グラムくらいのヨーグルトを食べ
腸の動きが活発になる時間帯に、乳酸菌を腸に入れるのが
いいそうなんですが、
「腸を冷やす」という行為は、腸にとってよくないため
ヨーグルト温めてから食べるのがいいそうです。

ヨーグルトの効果としては、乳酸菌の働きによって
便秘が解消することだと思います。

毎日便通があり、腸内環境が良くなることによって、
ニキビや肌荒れも改善され、生活習慣病の予防や免疫力の向上も期待できます。

そのため、ヨーグルトはダイエットに非常にいいのです。

また、ヨーグルトと同時にお勧めしていますのが
銀座まるかんの『クレオパトラ楊貴妃小野小町そこどけダイエット』です。
油で脂を落とすという発想のもとに作られたダイエット食品です。

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日常当たり前のように使っている石鹸やクレンジング剤など
油汚れは脂で落としているのが現状です。

その発想のもと、体内の脂も油でおとす発想が、この
『クレオパトラ楊貴妃小野小町そこどけダイエット』です

使う油は玄米油

玄米油には、「トコフェロール」「オレイン酸」「γオリザノール」
「植物ステロール」「αリノレン酸」「トコトリエノール」の6つの成分が
バランスよく入っております。

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