銀座まるかん名誉師範が選ぶ『斉藤一人さんの言葉』

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東洋医学と西洋医学はどう違うのですか?

      2016/03/22

今回は〇〇に関する質問についてです。
斎藤一人さんの考えをベースにこう答えています
と、いう内容です。

ただ、内容的に個人が特定されてしまう場合には
質問の内容を少し変えたアレンジした状態で掲載しております。
そして今回の質問です。

<質問>
東洋医学と西洋医学はどう違うのですか?

<回答>
まず、漢方とは、東洋医学で用いられているものです。
そして、現在の病院や医者などで診てもらっている医学は西洋医学になります。

漢方

まず、西洋医学では、体や心がある一定の状態を保っているときは健康。
そこから外れたら病気。
と、いう考え方です。

ですから、36度を平熱とした時に、36度が一定の状態
37度は一定から外れた状態。
だから解熱剤で熱を下げて、36度まで戻すのです。

ですから、健康診断では、色々な体の状態を数値化して
決められた数値から外れている場所を探し
それを見つけたら処方するというやり方になるのです。

しかし東洋医学ではその発想はありません。
体の状態は常に変わっているので、一定の数値で区切って
健康と病気で分けるというやりかたはしません。

例えば、平熱が36度の人が、37度になっても
それは体内に入っているばい菌を
体温をあげて殺すためという認識なため、
あえて熱を下げるという行為はしません。
熱で体力を消耗しないように体力をつけ
免疫力をあげるチカラをサポートします。

このように、環境において順応できることを
東洋医学においては健康であると認識しており
東洋医学においての病気とは、
全身のバランスが崩れたことにより
体の中の変化に異常をきたすことを言います。

そして、銀座まるかんの健康食品も
東洋医学の発想を元に作られています。

総合的に健康を考えている方には
脳に栄養を与えるということを基本にした健康食品
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